2015年1月28日水曜日

導入しました^^v

オリジナル アニメーション ミュージックビデオを作りたい!

というわけで^^ 昨年の年末 頃〜にですね。

気になっていました CLIP STUDIO ACTION というソフトをですね。

まぁ 1ヶ月 〜 体験版ダウンロードしてやって観ていたわけですが。

この度、使って行く事にしました!



ってなワケで、『 CILP STUDIO 』を 導入!

早速まずは、キャラクター作りから イエィッ!

自分(笑)ってキャラ をアニメーションにするってどんな気分だろう…?

ってのを、これから、味わっていきます事になるワケですが シェケナッ^^〜♪

いやぁ〜考えてみたらワクワクしませんか?

素材は、(株)セルシスさんの 著作ですが、

創作応援という事で、フリー素材になっています。

素材を元に クリエイティヴを たのしんでね的な所に いいね!の連打を贈りつつ。

プロアマ初心者問わず、創作を応援する…という姿勢が えらく気に入りまして^^

ちらほら広告が目に付き出した頃から是非、使ってみたいな…

って 感じていたワケです。

左側の人物モデル画面は、COORDINATEというソフト。
3Dキャラクターボディーは、素材を使ってみています。
服装の型は、画一的になってしまいますが
シャツとかのテクスチャも変えて編集できる様になってるので、
バリエーションは…たのしめそうです^^

PAINTと並べて、どんな感じになるのか観て見ました。

右側のフェイス画面は、CILP STUDIO PAINTソフト。
テクスチャー素材のフェイスを読み込み、
眉と目を自作で 描いて いろいろと試している最中です^^
福笑い状態のワンショットです。
※ 眉間の所の『十』は、目や眉などのパーツを描いたレイヤー配置の時の
目安につけた中央ポイント

3つめに書いてみた目のパーツですが、
3Dの方に読み込んでみたら、ちょっとヒラメ〜な印象で(没)。



こちらは、最初にあったフェイステクスチャを書き出した時にあった
素材の目のサイズに合わせて 最初に自己流アレンジして描いたモノ
やはりサイズを合わせた方が、3Dの方に読み込んだ時に
収まりが良い様です。

髪型は、とりあえず素材から選んで ボブにしてみました。
実際の ACTIONでの撮影の時は、オールバックにして、
画像ファイルを書き出してから、
1枚1枚…髪のアニメーションを 描き足していく予定で います。

左側人物モデル画面〜くるンと、カメラ角度を変えて観てみました。

球状のフェイスの上に平面の絵をくるんと巻いて貼付ける理屈になるので、
テクスチャの絵自体は、へん顔になるワケですね^^
モデリングで作った形状にテクスチャを作って貼る為に
形状を展開図にしたモノを業界用語で、『あじの開き』というそうです。
残念ながら、使う事にしたモデリングソフトには、
そのあじの開きを作る機能は、無いみたいで…、
その辺りは、あとは、素材のを参考に、
服装などのテクスチャ画は、手探りで 描くしかないみたいですね^^;


     

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