2015年1月20日火曜日

イントロの舞台設定

3D ~ 初めての人物モデリングという事で、

まずは、3頭身キャラクターから…と

やって参りましたが、髪型を作る…

で、ヘアーパーツの制作に試行錯誤が 続いております。

フェイスパーツを元に作っていく~という方法を 選んでみていましたが、

そこからフワッとした髪の毛のウェーブ感…というのを

どうしたら出していけるのか???だったりします。

一つのウェーヴの流れを作るのに、いくつかの 座標点を追加したり

減らしてみたり…。ひとつの点を、一つの座標に持っていくのに、

X, Y, Z,の3方向の数値を足したり減らしてみたり…といった作業が

延々と続いていたりします^^;

根気作業になるので、こちらは、ちょっとずつ。


合間、肝心のMVの方で 実際に使うセッティングも作っていこう…

というわけで、まずは、 壁! と、 床!


①壁と床の基本メッシュのキューブを作り、増殖と。
②並べて結合して、ひとつの舞台メッシュとして書き出し。
③CLIP STUDIO COORDINATE に読み込んで、スケール設定。
200cm(2m)だと、まだ低かったので、300cm(3m)で設定してみた。
書き出して  CLIP STUDIO ACTION へ
人物との対比を見るために、
ソフト付属のプリセットデーターで編集した
人物モデルを 読み込んで 観ています^^
髪型は、こんな感じで、もう少し黒めのイメージ
で  いきたい…。



        



☆ 舞台設定は、

MVの曲の歌詞にある

地下鉄の壁 …という事で、

地下鉄 改札口までの通路〜

という感じでしょうか。

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