2015年1月30日金曜日

今日の1曲^^

久々の今日の1曲は、なんと…ももいろクローバーZとあのヘビーメタルの王道 KISSが

            コラボする事になった!




☆  ↓  こちらが、出来上がった PV〜♪

《 夢の浮き世に咲いてみな 》

2015年1月28日水曜日

導入しました^^v

オリジナル アニメーション ミュージックビデオを作りたい!

というわけで^^ 昨年の年末 頃〜にですね。

気になっていました CLIP STUDIO ACTION というソフトをですね。

まぁ 1ヶ月 〜 体験版ダウンロードしてやって観ていたわけですが。

この度、使って行く事にしました!



ってなワケで、『 CILP STUDIO 』を 導入!

早速まずは、キャラクター作りから イエィッ!

自分(笑)ってキャラ をアニメーションにするってどんな気分だろう…?

ってのを、これから、味わっていきます事になるワケですが シェケナッ^^〜♪

いやぁ〜考えてみたらワクワクしませんか?

素材は、(株)セルシスさんの 著作ですが、

創作応援という事で、フリー素材になっています。

素材を元に クリエイティヴを たのしんでね的な所に いいね!の連打を贈りつつ。

プロアマ初心者問わず、創作を応援する…という姿勢が えらく気に入りまして^^

ちらほら広告が目に付き出した頃から是非、使ってみたいな…

って 感じていたワケです。

左側の人物モデル画面は、COORDINATEというソフト。
3Dキャラクターボディーは、素材を使ってみています。
服装の型は、画一的になってしまいますが
シャツとかのテクスチャも変えて編集できる様になってるので、
バリエーションは…たのしめそうです^^

PAINTと並べて、どんな感じになるのか観て見ました。

右側のフェイス画面は、CILP STUDIO PAINTソフト。
テクスチャー素材のフェイスを読み込み、
眉と目を自作で 描いて いろいろと試している最中です^^
福笑い状態のワンショットです。
※ 眉間の所の『十』は、目や眉などのパーツを描いたレイヤー配置の時の
目安につけた中央ポイント

3つめに書いてみた目のパーツですが、
3Dの方に読み込んでみたら、ちょっとヒラメ〜な印象で(没)。



こちらは、最初にあったフェイステクスチャを書き出した時にあった
素材の目のサイズに合わせて 最初に自己流アレンジして描いたモノ
やはりサイズを合わせた方が、3Dの方に読み込んだ時に
収まりが良い様です。

髪型は、とりあえず素材から選んで ボブにしてみました。
実際の ACTIONでの撮影の時は、オールバックにして、
画像ファイルを書き出してから、
1枚1枚…髪のアニメーションを 描き足していく予定で います。

左側人物モデル画面〜くるンと、カメラ角度を変えて観てみました。

球状のフェイスの上に平面の絵をくるんと巻いて貼付ける理屈になるので、
テクスチャの絵自体は、へん顔になるワケですね^^
モデリングで作った形状にテクスチャを作って貼る為に
形状を展開図にしたモノを業界用語で、『あじの開き』というそうです。
残念ながら、使う事にしたモデリングソフトには、
そのあじの開きを作る機能は、無いみたいで…、
その辺りは、あとは、素材のを参考に、
服装などのテクスチャ画は、手探りで 描くしかないみたいですね^^;


     

2015年1月25日日曜日

只今〜検討中^^v


モデリングソフトの体験版〜使用期限が終了しました。

で、どうするのか 〜 他のソフトも試してみる…というのも、

一応、考えてみているのですが。

 早く、本格的にMVの制作にかかりたい…。

というのもありまして。

あとですね^^ アニメーションソフトとしてこれを使ってみたい…

と思ったCLIP STUDIO ACTION の方で、自作キャラクターを使う場合、

 表情をつけるフェイスのパレット機能が、使えない…。

作動しない…という事で、キャラクターの制作は、

あらかじめ その機能の入っている素材フェイス使って…という事にしました。

髪の毛のパーツのモデリングにも挑戦していたのですが、かなり難しいし 手間 …

という事と、アニメアクションで、髪の毛もフワッと動かすとなると、

その可動ボーンというプログラムを付けるのが、メーカーに素材として提出登録して

メーカーに委託する必要が生じるらしい…という事で。

とりあえず、素材のショート系のヘアーパーツを採用し。

アクションで、動きをつけたデーターを1枚1枚のショット画として書き出し…

髪の動きは、1枚1枚ペイントで、描いて付ける…という事を考えてみています。


学生時代、3分モノの セル画アニメを8ミリで…制作していた時の事を考えると、

まぁ、それくらいの事は、〜たりまえだよな^^…って感じでしょうか(笑)

むしろ、それくらいで 済む…というのが、

想い浮かべてみて、随分と楽に制作できる時代になっている〜なと、

改めて感じて おりまして、ちょっと感激していたりします。

いやぁ…1枚1枚〜セルに線画を描いてですね、絵の具を塗って、

乾かすのに、部屋中に広げて〜 乾くの待って…広い集めて… な〜んて

やってたワケですから(笑)


それで、制作ソフトの方ですが、バリュー版も出ているので、

ペイント、モデリング、コーディネイト、アクション揃えてですね、

CLIP STUDIO を 導入しようか…と 只今〜検討しています^^







2015年1月20日火曜日

イントロの舞台設定

3D ~ 初めての人物モデリングという事で、

まずは、3頭身キャラクターから…と

やって参りましたが、髪型を作る…

で、ヘアーパーツの制作に試行錯誤が 続いております。

フェイスパーツを元に作っていく~という方法を 選んでみていましたが、

そこからフワッとした髪の毛のウェーブ感…というのを

どうしたら出していけるのか???だったりします。

一つのウェーヴの流れを作るのに、いくつかの 座標点を追加したり

減らしてみたり…。ひとつの点を、一つの座標に持っていくのに、

X, Y, Z,の3方向の数値を足したり減らしてみたり…といった作業が

延々と続いていたりします^^;

根気作業になるので、こちらは、ちょっとずつ。


合間、肝心のMVの方で 実際に使うセッティングも作っていこう…

というわけで、まずは、 壁! と、 床!


①壁と床の基本メッシュのキューブを作り、増殖と。
②並べて結合して、ひとつの舞台メッシュとして書き出し。
③CLIP STUDIO COORDINATE に読み込んで、スケール設定。
200cm(2m)だと、まだ低かったので、300cm(3m)で設定してみた。
書き出して  CLIP STUDIO ACTION へ
人物との対比を見るために、
ソフト付属のプリセットデーターで編集した
人物モデルを 読み込んで 観ています^^
髪型は、こんな感じで、もう少し黒めのイメージ
で  いきたい…。



        



☆ 舞台設定は、

MVの曲の歌詞にある

地下鉄の壁 …という事で、

地下鉄 改札口までの通路〜

という感じでしょうか。

2015年1月15日木曜日

悩めしフォルム^^

ハタと横から見たフォルムが いまひとつシックリ来ない・・・。

もう一度、フェイスのフォルム見直し〜髪型用メッシュ 作り直す。


耳にかけた感じを出そうか?

というか・・・これから髪型どう形づくってゆけば 良いのだろう^^???

2015年1月13日火曜日

おっと…耳を忘れていた^^



イヤーんw って


ハタと気がついて…。



〜 なんか足りないと思っていたら^^;

と、ゆーわけで v


こんな感じかな?

髪型を作っていく…^^




さぁやっと ここまで来れました^^


一応、MVで使う…という事で、RIZINのミニマムキャラクター 〜

という感じをイメージしているのですが、

まるで 我が子を作っているような^^そんな気分になって参りましたw

とりあえず3頭身ミニマム版…

今度は、それを元に5頭身 → 7頭身へと進化させていく 予定です。(笑)



ボディー フィニッシュ!^^

3Dモデリングの本に、頭のパーツを元にヘアーパーツを作成…
という記述があったのを思い出し、複製 → 拡張 → カット
あと、頭のパーツと見分け易いようにとカラー変換

おかっぱ 頭 になりました^^ 



さて、ここからどうしたものか…?
とりあえず、ナイフでカットという機能があるので、使ってみました。

Oh 〜 なんか 出来そうな予感v



     

手になって来ました^^



指の間接パーツを球状で3つ用意 親指は、2コでいいかな?

3つのパーツで1本 作り、あとは、コピーで増やします^^


人差し指から、微妙なサイズ調整と 配置を決めていきました^^


2015年1月12日月曜日

やればできるのよ…そう!やればできるのよ^^

MV用の動画キャラを作りたい…。

とはいえ… 初挑戦…。 できるのか 私? 

わたくしに 人物モデリングが できるのか?

そんな心配をよそに、とにかくやってみるしかない〜

というわけで、まずは、フェイスづくりで、

3日くらい…奮闘しておりました。

合間、エアブラシツールで、地球〜描いてみたりもしておりましたが。

要素点移動が変な位置まで飛んでしまい、どのポリゴン線?やら?なんやら?

こんがらがって、分からなくなる事 その繰り返しの末、

ハタと、そうか1点ずつ 移動する前に X,Y,Z, 座標メモりながら、

ビニョ〜ンって、変になったら、座標値〜元の数値入力して 戻せば いいのよね…

で。ワン作業ずつ 保存していけばいいのよね。バックアップも取りながら…

で、ようやくと形に…。

あとは、

『 初心者でもできる ! ! おでん??で始める3Dモデリング』で 学んだ事の応用編です。

とりあえず単純な作りで… まずは、3頭身から…

だいぶとボディーも形になって参りました。

フェイス、ネック、胴と腰のパーツ


次に手足のパーツ



片方 作って、複製をつくり→ 反転すれば…


ハイ、あんよの できあがり〜♪

手の指のパーツを これから 作っていく段階です^^






2015年1月10日土曜日

スプレーアート イメージング^^



先日の壁用 テクスチャ…にですね^^ 

スプレーアートしている人物のイメージ 

早速^^CILP STUDIOの3Dデッサン人形を使ってみました。 

使い方〜間違ってるよォ〜というツッコミは、この際ボカしてw 







壁にスプレーアートしているイメージ


デッサン人形を元に、一枚一枚 人物ショットを描くのか…?

それとも、モデリングで キャラクターを作って アクションソフトで撮影するのか?

まず…最大の難問は、モデリング… ボディーパーツを作っていく作業〜であった…。



もっか、フェイス作りで 難航中〜^^

うぐぐぐ…;;




2015年1月7日水曜日

壁〜制作^^v

『 すべては…  MV 制作の為…。』



というわけで、壁〜作ってみました^^

次に、モデリングで 背景を作るので

テクスチャになります。

フリー素材のテクスチャ…レンガとコンクリートの表面の

2パターンを使用。

CLIP STUDIO PAINT ソフトで、加工して 作ってみました。



コンクリートのテクスチャは、元は、もっとグレーな色でしたので、   

白い壁…を作り出す為に、白の塗りつぶしレイヤーを上に被せて     

透明度調整する事で、下地のコンクリート観+白い壁を作り出す事に成功。

地下屋内… 照明下…の壁ならこれくらいの白が 丁度いいのかな …。   


MV用の舞台背景も、いろいろとイメージ 広がって来ました^^



   



キャラクター作りに挑戦?^^

MVを作るにあたって、
  自分の分身的な オリジナルキャラクターを 作りたいのですが、

  CILP STUDIOの プリセット3Dキャラクターモデルを 元に、
  キャラクター作成できる Metasequoia というソフト…
  Mac版が 出ていない…のが 残念なところです。

  CILP STUDIO MODELER というのが、出てるので、
  仮にその、モデリングソフトで 自作したとして、果たしてうまく動かせるのか?

  昨年12月末に、ハタとそう思い…。テストしてみる事に…。

  とりあえずお試しに3頭身キャラデコ〜という感じで 作ってみました。

2014.12.29.の時点で…こんな感じv
スクリーンショットは、本日撮影v


CILP STUDIO ORDINATE というソフトで、キャラクター設定。
モデリングしたポリゴン デコ人形に、ボーン
骨組み(手足をまげたり可動できるプログラムを付けられる。)
〜を入れる事に、なんとか 成功v
テクスチャを貼ってなかったので、影になって真っ黒^^
髪の毛は、CILP STUDIOの公式素材…プリセットデーター
を、ちょこんと被せてみました。 カツラだ w

CILP  STUDIO  ACTION に ORDINATEで
作ったキャラデーターを読み込み成功v
OHooooo-----!!
動くゥ〜;;  ヨッシャーーーv

ムービーに書き出し、iMovieで 編集できるのを確認^^




画像〜書出しも可能だったので、
GIFアニメに編集してみました。

編集は、『バナー工房』で^^
http://www.bannerkoubou.com 










なぜにスプレー缶?^^

とにかくMV作り始めよう!

という事で、                           
スプレー缶を モデリングソフトで作ってみました。        

ミュージックビデオの冒頭あたりで、              
スプレーアートする人物…というのが アイデアとして浮かびました。

というわけで^^

テクスチャは、テキトーに貼りました…^^;



2015年1月6日火曜日

テストテクスチャ^^

ギターケースモデリング〜だいぶと形になってきました。

そこで、いよいよ先日入手した フリー素材〜貼付け^^



レンダリング線 と要素点を非表示にしてみました。


書き出して、人物モデルに背負わせてみました^^
うん、後は、ベルトの部分を どうするべ?

只今〜思案中〜w

   

2015年1月4日日曜日

ポッケが付きました^^

ギターケース制作も4日め…。

 昨夜 ポッケに取りかかり、

今朝は、表面に貼るテクスチャー探しをしてました。

テクスチャも検索してみたらフリーで たくさん出ていたので感動^^

自分が持ってるケースを見本モデルに、

合皮レザーっぽさが出せそうなのを

2つばかりダウンロード。

まだ肩にかけるベルトの部分の制作が残っているので、

途中ですが、書き出して、キャクターモデルのアクセサリーとして、

テスト読み込みしてみました。





これまた、体験版のソフトで、CLIP STUDIO ACTION …アニメ制作用ソフト上です。






2015年1月3日土曜日

取っ手が付きました^^


使い方講座を観ながら^^手探り作業3日め…

ギターケース作りにチャレンジ!

試行錯誤の末、ようやっと 取っ手らしきものが 付きましたv


取っ手の部分は、パイプという機能で 四角い棒を作り、
あとは、チマチマと座標を確認しながら
根性!根気!で 曲げていきました^^

ハタと気が ついたら偏頭痛…(汗)


反対側は、複製して反転。


だいぶと…らしくなって 来た気がします…^^v


ちょっとしばらく目を休ませた方が いいっか…^^;

2015年1月1日木曜日

初しごと^^v



昨年末のこと^^

CGモデル作成ソフトの体験版をお試しダウンロードしてみました。

よし!昔〜録った楽曲『 Sun Rord 』のMV作ろう!

ってなワケで、歌詞の「楽器を手にして街の中… 」の部分〜ですね…

はじめは、ギターを肩に… だったのを書き下ろして歌ってたのですが、

そこに当てる絵をですね、ギターケース担がせてみようじゃないか〜

と、ゆーわけで。

ま、ちょっとトライしてみたいソフト『CLIP STUDIO』!

まずは、ギターケースのモデリングに挑戦!ってなワケでスタートしてみました。


まずは、フォルムを作る為にどうしたらよいのか?
で、試行錯誤の末、ようやくそうか、こうやればよいのか…
ってなワケで、『 円 』!?

分割数 100 で、指定=ポリゴン数 100
で、分割でくぎっている 100の線の頂点が1個ずつの要素となる
要素の頂点を矢印方向にびにょ〜んって延ばしていきました^^

形らしくなって参りました^^


横から観ると、まだ厚みが 無いのでこんな感じ。





〜 追記 〜 
    ついでに、先日のCLIP SUTDIO 講座〜
『初心者でもできる!おでん??で始める3Dモデリング』の方も完〜成〜☆

あけましておめでとうございます2015


毎年 恒例 初日の出を撮る家のベランダスポットから
今朝 6:59の風景
雪曇りで ご来光は、今年は、観れませんでした。
ンでも雪景色v