え〜とりあえず、独り言です。
えぇ、もしもコレが、自分自身のエゴと 話しているのだとすれば! (笑)
この前の『根っこな話』の 続きからいこうか。
『根』と 『猿している』のが『神』である。
『神は、人を自身の似姿として作った』古い書物にそう残っているね。
実に獣の様な人もあれば、光に溢れた神々しい人もまた存在する。
獣の様な人は、『ネ』が『寝』なのだ。
『ネ』が『音』であり、
『ネ』が『子(ね)』に目覚めて在るならば、
やがて『神』の『子(こ)』として導かれた言葉を語り出す。
『根』は、『コン』とも読むね。魂(たましい)もまた『コン』とも読む。
魂は、言う鬼。あるいは、鬼に言う。
鬼とは、誰だろう?
人間自身?…ってことなんでしょうか?
さぁそれは、どうだろう?
『鬼(おに)』という文字も、これまた『カミ』と読む場合が在るね。
そうなんですか?
暇をみつけたら、探してごらん。
イメージ的には、悪い感じの神様の事ですかね? 鬼神なんて呼び方もありますし。
『鬼神』と書いて、『カミガミ』と読むと定義してみよう。
これまた悪い神様と良い神様?
安直にイメージするね。有希は、(笑)
鬼の部分に云う(言う)を付けて、『 魂 神 』と並べてみよう。
『コンシン』…って、読めばいいんですかね?
「言う鬼と、『ネ』と並ぶ『申(さる)』」
このように並べてみると、ユニークな何かが見えて来ないかね?
読み方は、この場合こだわらなくてもいい。
この場合、肝心なのは、
『言う鬼』が、人間が 自分の魂だと思っている『魂』という部分の事だよ。
えっ? …って事は、…つまり「魂」が、「言う鬼」…
自分の魂だと思ってたものが、「言う鬼」?
モノだと思って、自分の所有物の様に思っていたのかな?
ってか、『魂』って、自分自身の事じゃないんですか?!
そうとも言えるし、そもとも言えないとも答えておこう。
今、有希は、心を澄ませて 自分自身の心の中からの声を聴いている。
その声は、何の声かな?
『魂』の… … 声…? あ”… (汗)
ここで、再び、『 魂 神 』と並べてみよう。
「言う鬼と、『ネ』と並ぶ『申(さる)』」
『申』な 部分は、有希の肉体の部分に該当する…という事に抵抗は無いかな?
ええまぁ、昔は ダーウィンの進化論を信じ込んで、人間は、猿から進化した
ってのを、学説的にテストの正しい答えで 当たり前の事だと思っていましたからね。
では、『申』な 有希は、『ネ』=根源 … と並んでいる『ネ申』である。
おや、何が 見えたかな?
これは、有希 意外のすべての人々の一人一人にも当てはまる。
今この時、おのおの別々のルートから人々は、それぞれ人は、『ネ申』である。
という事を 知った人の、
中には、さも特別な事を悟り知り得たかの様に、セミナーを開き、それを愚かにも商売に
している者もあるが、今 この時、この時以前からも、そしてこの時以後も、
すべての人々の魂が、すべての各個人一人一人に、
語り出している事を ここで 述べておこう。
ただ、
耳を澄まして、魂の声を 聴いて受信ならぬ 受心をしているか。
『ネ』が『寝…』ているせいで、魂の声が 聞こえていないか、
心の在り様から変化球になってしまい、
それが、上手くキャッチ出来ていないか 否かの違いが あるだけだ。
いいかね? 今 ここ日本語圏で 日本語で、
『云う鬼=魂(たましい)… 達』は、語っているが。
海外でも各々の言語で、おのおの個人に合わせて 同時中継で 魂(ソウル)… 達は、
語り出している。
人々は、男性、女性の性を超えて、神性に目覚め出している。
取り残されているのは、有希、多くは、残念にも日本人だと語っておこう。
えッ? …そッ それって 一体?
漢字を使っている日本語圏…だけに『ネ』が『申』してる…のが『神』。
後、有希、締めくくってみよう。
えーと、
干支(えと)の申は、九(ク)番手だけに 伝心が 苦(ク)… 苦しい という…。
ネックな 根(源)っ苦な 御 話… でした m( _ _ )m
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