昨日は、勢いで『アセンション〜アテンションプリーズ〜』などと
パソコン…キーたたき出してしまっておりましたが。
正直なところ…なんで わたしこんな事〜書いてんだろうなぁ(笑)?
という感覚でしょうか。
まぁ、少し前から『アセンション』といテーマで 何かしら
綴ろう…と、試みていたりはした…経緯(いきさつ)もあったりしますので。
まぁ、そのせいで、はじき出されて来たのかぁ?くらいな(笑)
そもそも『アセンション』ってナンだろう?…という所から
わたくし自身は、始まっていたりします。
未だに、『アセンション』ってナンだろう? …だったりします。
今後〜ますますそういう感覚の人も増えていくのではないでしょうか…。
なぜなら一部の魂からの願いが伝播して、多くの魂がそう望み出したから。
おのおの心の中に描いている楽園のイメージってのも千差万別だと思いますが。
誰もが 天国極楽の様に感じられる各々の場所を…
この戦争の歴史や 産業廃棄物まみれに傷ついた地球に…実現としてもたらす事が
できるのは、自らの愛から出る… 人々 自らの手の癒しと働きだ…。
という事に目覚めた人々によって。
アセンション(キリスト意識の昇天)とは、次元上昇とは、
実は、そうした目覚めにより内在する源なる神と繋がった瞬間の魂のステージアップ
なのだと私は、理解しています。
日本語における『神』という概念に新しいイメージを…というイメージが 在ります。
『いや元から組んであったんだけどね…ニールとは、また違った話が出来て嬉しいよ。』
日本語における『神』には、『神々』というのが 付きまとっているね。
昔の文字では、示す偏に申すと書いて、『神』それが、人知を超えた存在への呼び掛け
の響きとしての『カミ』で、あった。自分達よりも上の事も『上=カミ』というね。
が、現在は、示す偏が簡略化されて、『ネ偏』に 申すと書いて、『神』と成っている。
ネに申す者…と書いて。
それが、『神』という… 昔から気づいている者も在ったが、
気づかなかった者にとっては、御New〜な概念だ。時間軸の上昇により、言葉の意味が
微妙になって来ているのも解るね? そう、確実に言葉は、変化して来ている。
退化と嘆くか? 進化とみなすか? その両極もまた意識してみよう。
『ネ』という響きからすぐに浮かんで来る漢字は、有希
どんなのが 浮かんだ?
ン〜と、『根』? ネ〜 …『音』 ン〜と、あと浮かばないや…。
(笑)、では、『根』あるいは、『音』、『寝』、あるいは、『子』に申す者…
それが 神だと定義してみよう。
ハイ。
次に、申す者…。申すという『申』は、干支(えと)の『猿』。
『子(ね)』は、干支の壱番手の『鼠』の事だが、辛抱強く聴いてみよう。
『猿』は、く…苦しい九番手ですよね?
茶化しを入れない有希(笑)
が、『子(ね)』は、『こ』… 即ち『子供』を示す漢字として在る。
( ^ o^ )ね〜こは、コタツで ま〜るくなるッ♪
だから茶化しを入れない有希(笑)…まずは、『根』でイメージしてみよう。
英語でいうと『ROOT』だ。
その言の葉には、『根源』というニュアンスが加わる。
つまり神さまですね。
先走らない有希(笑) それで、もう気づく事が 出来たかな?
ん…と、『根源』に申す者 それが『猿』?
アレでもそれだと『神』=『猿』って事に?
なぜイコールだと思った?
カミという文字は、ネと申が並んでいるだけではないかね。
うーんと、神様と猿が並んでる…。
根に申すのは、誰だろう?
猿って事…で、いいのかな?…でもこの場合、人間側と猿のイメージが重なる…
のは、理解できるんですけど。
それだと、猿=人間が神様に申しているのが『神』である…って事に〜
〜ンで、いいんですか???
言い方をかえてみよう。 根と猿しているのが『神』である。
だいぶ有希も疲れているようなので飛ばそうか。
『音』と『申している』のが『神』である。
『寝』と『猿している』のが『神』である。
『子』と『申している』のが『神』である。
そしてもう一度繰り返してみる事で今日は、閉めようか。
『根』と 『猿している』のが『神』である。
『神は、人を自身の似姿として作った』古い書物にそう残っているね。
実に獣の様な人もあれば、光に溢れた神々しい人もまた存在する。
これは、偶然かな?
命に目覚めている者には、もうこの事が、理解が出来るだろう。
今日は、もうここで この話を終えよう。
ブロガー 橋ノ本 有希として、今日は、綴りました。
いつもは、音楽モードで、月下離人として話をしていたりします。
『アセンション』というテーマに戻って、ひとつ追記するのであれば。
5次元という概念については、私自身には、まだハッキリと見えていません。
とりあえず、まだ3次元思考で、4次元とは、時空間だと解釈しています(笑)
その時間の観念を超えた領域が5次元という事になるのでしょう。
案外、人間の5感すべてが、ソース(源)と繋がってる瞬間が 5次元なのかもしれません。
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