2013年12月10日火曜日

アセンション その1

 しばらくゲームな日々に没頭していたので、ブログに綴れる事も

ゲームなお話〜となっておりましたv


 12月な ここに来まして、話題タイトルが、『アセンション』


           『アセンション』とは、

元々は、聖書の中で語られた『キリストの昇天』を意味する言葉として在った言葉。

それが、ニューエイジによるイメージにて、現在では、『次元上昇』という概念で

数多に語られネット上から広まり、既にこの言葉に親しんで居る方もあれば、

未だに???な方、言葉自体は、ちょくちょく目にするけど、今ひとつよく分からない…

し、近づき難い〜という方も あるのでは、ないでしょうか。


 昨年、2012年12月。

話題となった…マヤカレンダーが 終わっている所から、

この世の終わり…地球が滅亡説などが飛び交ったのも今となっては、彼方の話題。

その頃の私といえば、その辺りの話題に〜昔から、元々興味があった経緯もあり、

単に、普通のカレンダーが、12月までで。次また1月から新しい年の始まり〜

というのと同じ事で、話題のマヤカレンダーのスパンが 約ザット5000年周期。

なだけ…という情報で 理解していたつもりだったので、ふ〜ん ^  ^ という感じ

だったのです。

ですが、『アセンション』という言葉には、反応しました。

じつは、ゲリー=ボーネル氏等の著書で、

1998年頃には、その辺りの話題に興味を持っていました。

         『光の12日間 』

問題の2012年を迎える十数年前から、既にそのプロセスへ向かって脈動している

内なる波動を感じていました。

正確には、その更に、十数年前…まだ私自身が、二十歳前後の頃から

そのウェーヴは、不確定要素を孕みつつ、一定周期に沸き上がり突き抜けていきました。


昨年12月…。私の内で 二元性の世界が 終わりました。

私の現在の肉体は、女性として産まれて来てここに在ります。

かつて、異性に恋惹かれて恋心に悩んだ青春も在りました。

が、自分の内の女性な性と、男性的な性が混在しているのを意識した末、

そうしたジェンダが関係なくなって来つつあったのが、融合し、突き抜けて逝きました。

善と悪、光と闇、上下、左右、裏表、相対的なありとあらゆる概念が、崩壊し、

いったん意味を失い、そして、新たな概念として、新生構築されて来ました。

今は、まだプロセスの途中です。

あなたは、どんな旅をして来ていますか?

その旅を たのしめていますか?



『アセンション』についての 私〜RIZIN の 今日のお話は、ここまで。

それでは、またv




   














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