しばらくゲームな日々に没頭していたので、ブログに綴れる事も
ゲームなお話〜となっておりましたv
12月な ここに来まして、話題タイトルが、『アセンション』
『アセンション』とは、
元々は、聖書の中で語られた『キリストの昇天』を意味する言葉として在った言葉。
それが、ニューエイジによるイメージにて、現在では、『次元上昇』という概念で
数多に語られネット上から広まり、既にこの言葉に親しんで居る方もあれば、
未だに???な方、言葉自体は、ちょくちょく目にするけど、今ひとつよく分からない…
し、近づき難い〜という方も あるのでは、ないでしょうか。
昨年、2012年12月。
話題となった…マヤカレンダーが 終わっている所から、
この世の終わり…地球が滅亡説などが飛び交ったのも今となっては、彼方の話題。
その頃の私といえば、その辺りの話題に〜昔から、元々興味があった経緯もあり、
単に、普通のカレンダーが、12月までで。次また1月から新しい年の始まり〜
というのと同じ事で、話題のマヤカレンダーのスパンが 約ザット5000年周期。
なだけ…という情報で 理解していたつもりだったので、ふ〜ん ^ ^ という感じ
だったのです。
ですが、『アセンション』という言葉には、反応しました。
じつは、ゲリー=ボーネル氏等の著書で、
1998年頃には、その辺りの話題に興味を持っていました。
『光の12日間 』
問題の2012年を迎える十数年前から、既にそのプロセスへ向かって脈動している
内なる波動を感じていました。
正確には、その更に、十数年前…まだ私自身が、二十歳前後の頃から
そのウェーヴは、不確定要素を孕みつつ、一定周期に沸き上がり突き抜けていきました。
昨年12月…。私の内で 二元性の世界が 終わりました。
私の現在の肉体は、女性として産まれて来てここに在ります。
かつて、異性に恋惹かれて恋心に悩んだ青春も在りました。
が、自分の内の女性な性と、男性的な性が混在しているのを意識した末、
そうしたジェンダが関係なくなって来つつあったのが、融合し、突き抜けて逝きました。
善と悪、光と闇、上下、左右、裏表、相対的なありとあらゆる概念が、崩壊し、
いったん意味を失い、そして、新たな概念として、新生構築されて来ました。
今は、まだプロセスの途中です。
あなたは、どんな旅をして来ていますか?
その旅を たのしめていますか?
『アセンション』についての 私〜RIZIN の 今日のお話は、ここまで。
それでは、またv