2015年9月23日水曜日

完成^^v『PSALM139+1』


PSALM139は、竪琴の名手でもあった ダビデ王が
神ヤハウェ(イェホヴァ)に捧げた詩だと伝えられています。
詩編を読んだ時に、歌にしてみたいと思いました^^

エレキギターで 伴奏を付けたので、イメージに浮かんだのが、
革ジャン着たダビデ王と聖書を英訳したジェームズ王が並んで、
あちらの世界でデュオセッションしている〜なんてな光景でした。
なんで革ジャン^^?…などと空想を楽しみながらの曲づくりでしたが、
 王様、王様、現在は、動物愛護の精神から、
原始的で野蛮な行為から卒業しようと、フェイクファー、フェイクレザーの
時代なんスよ^^… つってみたら、ジェームズ王が、『ノープロブレム!
… 我々のコスチュームは、光の粒子で出来ている。イメージどおりに創造でき、
デザインも、変幻自在なのだよ。』と、
その横で、ダビデ王が、『 グッド ジョーブ!』と親指を立ててみせ、
ニカッと笑みを浮かべた白い歯が まぶしかった!

☆ う〜む、こ〜ゆ〜 インスピレーションってば、どこから来るんだろう…。